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あらすじ

10才の誕生日に両親からプレゼントを貰った私 花咲 花梨は困惑していた

手渡されたプレゼントの箱には…ごそごそ?
かさかさ? まぁ どちらにしても なんか生き物がいるんだろうなぁとは想像できたし

手荷物くらいだから良くてハムスター 悪くてカブトムシかクワガタの幼虫だろうと思った

両親は良くも悪くも変わった人たちだから
後者の可能性が高そうで非常に ひっじょーに開けたくなかったが大人の癖にそわそわさせ目を光か輝かせる両親に負け
恐る恐るプレゼントの箱を開けると同時に中身の生き物にこう言われた



ゆっくりしていってね!


………はぁ!?




どうもはじめまして ハナヤギです!
一応 ほのぼの ギャグ(?)小説です!
wや♪などの記号をいれたり(^ω^)や( ͡° ͜ʖ ͡°)などの顔文字などもいれます!
それでもいいという方は
ゆ っ く り し て い っ て く だ さ い執筆状態:連載中



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ハナヤギ(プロフ) - てくさん» すいません はずしわすれていました (2017年7月14日 22時) (レス) id: 498f601fc6 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか? 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月14日 22時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハナヤギ | 作成日時:2017年7月14日 21時

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