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二十二話 ページ24
至side
「俺、ルナちゃんの分の飲み物とってくる」
そう言ってリビングに行った
「いたるーん!昨日からAがLIMEくれないんだけど知らない?」
リビングには一成が居て、俺に問いかけてきた
Aちゃん、俺の部屋でゲームしてます。でもゲームしてるからな
「至さん、ここの攻略なんですけど…って一成先輩!?」と丁度よく、Aちゃんが来た
「え、なんで寮に居んの!?」一成がAちゃんにそう聞いた
「どうしても倒せない敵が居て…で戦って体力無くなって寝ちゃって、起きたから聞きに来たんですよー!」と事情を話すAちゃん
「そっかー、未読無視だったから心配だったよー!」一成はAに抱きついた
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作者名:玖蘭零☆ | 作成日時:2017年2月13日 23時