日記2日目パターン ページ4
ここは俺が作った世界。
あ、そうか。。
日記の世界だ。天国だ。どうしよう。。
2日目になれ早く!
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夢?もう2日目か。。
大丈夫だろうか。。
流石にしんどい
俺はここの世界の持主じゃないのに。。
「おーいAいないか?」
どうしたんだろう?
返事が来ない。。また夢?ま、いっか。。
死神が来た
「おーい死神。」
死神じゃないのか?わからないどうしたんだろう?
おかしいと思った。
「A、フルグ、おーい」
日記2日目パターン
「この世に神様はいるがな?お前の進みたい道を歩け。僅か3秒以内に。日記に書いて置いた。」
19日間タイムこれは、19日間幸せに暮らしていたある人物を探して見ろ。謎なぞゲームだ。19日間幸せだった人達を考えろ。ワクワクするだろう?いいな。ok神様より
と書いてあった。
フルグだな。そしてA、後は。
大事な仲間だな。後は家族。ok
日記に書いて置いたリアルが。
プポプポ。
「ポーリーだよ。プポプポ。」
あの、プポプポってあんたかよ。たっく。
ポーリーか。
なるほど。
「召使いだプポプポ。よろしくプポプポ。ポーリーだプポプポ。」
ポーリーの姿は天使の格好で杖を持っていた。
「ここの19日間タイムの基礎教えてあげるプポプポ。ここは、天国じゃない、架空の世界プポプポ。空間だよ。で、大事な仲間がいることを気づいたお礼に、キャンディーあげる。そのキャンディーは、元の世界へ行くように舐めてすぐ溶けて行くキャンディーだから。大丈夫?キャンディー食べてね。疲れた時は休むようにしてプポプポ。時間制限していないよ。大丈夫。okでは行こう。空間から出るには秘密の暗号だよ、いいねプポプポ。書いて。日記に。今日は2日目だからポーリーが出て来たプポプポ。よろしくお願いしますプポプポ。ポーリーです。みんなのことは知ってる。大丈夫だよ。」
まずポーリーの制限はわかった。日記に暗号書いた。秘密だ。
そして、キャンディー貰えた。
みんな俺の帰り待ってるだろうな。帰ろう。早速。
「今リアルがいるのは病院プポプポ。死ぬところだったプポプポ。寝てるプポプポ。前から。家族は消えたプポプポ。フルグは生きてるかわからないプポプポ。そして、A、リアルの友達。仲間。こうしてくれば大丈夫プポプポ。キャンディー溶けて来た。ok元の世界へ。ok」
そして俺は3日目の時間に行くことに。
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作者名:真リシア | 作成日時:2017年3月13日 20時