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日常6 ページ7
貴方side
結局、あいつは本物の副長に捕まえられ帰っていった。
やっとで落ち着いたと思ったがそうは行かなかった。
A「あ、あぁ銀時、すまん。おめぇのことすっかり忘れてた、…………ﾎﾝﾄｳﾆｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
銀時「…………………………………ｵﾚﾅﾝﾃ」
これである。まったくいい大人が。はぁ……………………………………………っあ
銀時「………………ｵﾚﾅﾝﾃﾄﾞｳｾﾏﾝﾈﾝｷﾝｹﾂﾉｸｻﾚﾃﾝﾊﾟﾅﾝﾀﾞ……………」
A「ほら、銀時さっき話すからって言ってたろ。おめぇの好きな処でいいから。……………ついでに金も払う。これでいいだろ、さっさっといくぞ。」
銀時「………………金………………………いく。」
こいつどんだけ貧乏生活送ってんだ？
まぁいい。いくか
とあるファミレス
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモ
……………よく食べるな、まったくよく噛んで食べろよな。…………ﾌﾌｯ
山太郎大丈夫かな？まぁあいつは大丈夫だろ
銀時「…………で、話ってなんだ。」
A「あぁよし話そうか、昔話を、」
そうあれは、5年前のーーーーーーーーーー
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作者名：流華 | 作成日時：2018年1月7日 16時
