今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,083 hit
小｜中｜大
日常3 ページ4
A「よぉ、銀時久しいな。何年ぶりだろうか。元気にしてたか？」
銀時「おめぇ、今まで何処に、……ってか怪我は、大丈夫なのか？」
A「いやそれ何年前の話だよ。…ほら、山太郎もいるぞ。」
銀時「そいつまだいたのか。長生きな猫だな。」
山太郎『にゃう〜』
A「路地裏ってのも、あれだしどっかいくか？」
銀時「それもいいが、それなんだ？…っうか何で追われてんだ？」
A「あ、忘れた。…後で話すからちょっと手伝ってくれないか。」
銀時「あぁ」
A「ここだ。私配達屋しててな」
ついた先には、ぼろアパート。
ピンポーン、……………ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンっ
？？「うるせーーーーーー！！」
銀時「あ、やっとでた。」
A「あ、やっとでた。」
？？「何しに来たんだ？………家賃の取り立てかと思ったよ。」
A「いや、配達だ。ほいっ」
？？「どうもどうも、…誰からだろ？」
びりびり
？？「へ？」
ピーピー
A「それって、……」
銀時「爆弾、…………………………………」
「「「はぁーーーーっ！？」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流華 | 作成日時：2018年1月7日 16時
