日常10 ページ11
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A「と、いうのがだいたいの流れさ。」
銀時「……………で、今の仕事は?」
A「………配達屋。アルバイトの張り紙があってな、此方の方が給料もよいし、自由に動けるどうだ得するだろ……………私の話しはもういいだろ。」
ガタッ
銀時「あぁ、美味しいもんも食えたしな♪」
そんなこんなで会計をすます。
A「……処でおまえはどうなんだ?その様すじゃニートって所か?」
銀時「んなんじゃねぇ。おれは経営してる方だ。………………………………仕事はこねぇケド,」
A「……………………はっ」
銀時「はっじゃねえよ!馬鹿にすんな!!」
A「いやいやバカになんてしてないさ。クフッ」
銀時「いったな。……今からもっと笑わせてやるよ」黒笑
A「へっ?」
万屋にて
「…………くふふ………んっ!…………んんやっやめっ」
こちょこちょ
銀時「……………いやー、あいつら出掛けてて良かったな。ww」
銀時はそういうと私の身体のラインをツーッと撫でてくる
A「……………ひゃ、んん……………いややっ…………………ンァ//………もっ……ゆるしっ!…あっ//」
ん??今変な声がっ
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作者名:流華 | 作成日時:2018年1月7日 16時