検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,085 hit

日常10 ページ11











A「と、いうのがだいたいの流れさ。」



銀時「……………で、今の仕事は?」



A「………配達屋。アルバイトの張り紙があってな、此方の方が給料もよいし、自由に動けるどうだ得するだろ……………私の話しはもういいだろ。」

ガタッ

銀時「あぁ、美味しいもんも食えたしな♪」


そんなこんなで会計をすます。




A「……処でおまえはどうなんだ?その様すじゃニートって所か?」


銀時「んなんじゃねぇ。おれは経営してる方だ。………………………………仕事はこねぇケド,」



A「……………………はっ」





銀時「はっじゃねえよ!馬鹿にすんな!!」


A「いやいやバカになんてしてないさ。クフッ」



銀時「いったな。……今からもっと笑わせてやるよ」黒笑


A「へっ?」









万屋にて





「…………くふふ………んっ!…………んんやっやめっ」



こちょこちょ



銀時「……………いやー、あいつら出掛けてて良かったな。ww」


銀時はそういうと私の身体のラインをツーッと撫でてくる


A「……………ひゃ、んん……………いややっ…………………ンァ//………もっ……ゆるしっ!…あっ//」




ん??今変な声がっ









.

日常11→←日常9(過去篇)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:坂田銀時 , 銀魂 , ラブコメ   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:流華 | 作成日時:2018年1月7日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。