20話 ページ22
小説の力で半年がたった
薮「いいな、来週からツアーがはじまる。
だから、体調壊さないようにすること。いいな明後日出発するから、ちゃんと準備していいね！」
山瀬有伊「えいえいさぁーー！！」
「やった！もうすぐで海に会えるぞ！！」
有「うぉーー！！浮き輪持ってこうぜうきわ」
伊「シュノーケル持ってこ！」
山「じゃあ、トランプも！」
薮「こらぁ！修学旅行じゃないんだぞ！」
「そんなこと言ってーどうせ薮ちゃんもちゃっかり水着入れてんじゃんかよー」
薮「か、勝手に見るな！！」
「いこーぜ、有岡」
知「あいつら、アホ岡の仲間になったな」
光「あ、あぁ。見事にな」
でも、行くのはいいけど
「えいちゃんどーしよ。」
ワン！
「置いていっちゃ可愛そうだし薮ちゃんどーすれば」
薮「えいちゃんは俺の友達にめっちゃ犬好きがいてさ、そいつに預けるといいよ
俺が預けてくるしさ。準備してて」
「申し訳ないよ。てか、こっから近いの？」
薮「うん。だから、行くから早く準備して。1番遅いだろ？」
「うん。これえいちゃんのもの。」
薮「ありがと。行くぞえいちゃん」
呼びかけた薮ちゃんのところにはいかず俺のところに来て
ｸｩｰﾝｸｩｰﾝ
「お、おまえ、寂しいのか？」
ｸｩｰﾝｸｩｰﾝ
俺はえいちゃんを抱きしめた
「うぉーーーえいちゃぁぁぁぁぁーーん！！！ライブ成功させるからァーーーー！」
知「僕達はなにを見せられているのやら」
それから無事えいちゃんを薮くんの友達にあずけ俺の準備もバッチリ
当日
薮「おい！エイト！！早く乗れ！！」
「あ！ちょっと待って！！」
そう言って浮き輪を急いで詰める
「まって！」
ドスッ
「はぁー間に合った。ギリギリだね」
知「いや、アウトだよ。」
「ギリギリ！」 知「アウト！」
「ギリギリ！」知「アウト！」
光「うるさい！！すこしは静かにしてよ」
そういうひかるくんの笑い方は悪魔のようだった
有「ま、落ち着いて。気を取り直していくぞぉーー！！」
JUMP「いぇーーーーい！！」
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はぁ? - 39の次、41になってますよ?「40」が抜けてます。 (2019年1月21日 7時) (
レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
はぁ? - 36話の次、39話になってますよ?最新話は41じゃなく、39話だと思います。 (2019年1月18日 12時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 21話の次は22話じゃないんですか?一気に24話になりましたね。 (2019年1月10日 7時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - エピローグは物語の終わりの意味ですよ。プロローグですよ?物語の始めは。 (2019年1月4日 11時) (レス) id: aecc4d0263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し64299号 | 作成日時：2018年12月28日 3時
