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『ごじゅう。』 ページ5

『ついでにあんたらの名前もよく分からない。』

「わしゃあサカズキじゃけぇ、よう覚えとれ。」

「わっしはボルサリーノだよぉ〜。」

『サカさんにボルさんな。よろしく。…で、なんで俺が噂になってるのか詳しく知りたいんだが。』

つる「あたしがこの子に教えるから、あんたたちは仕事に戻りな。」

サカ「…クザンが仕事をサボるせいでこっちの仕事が増えて困っちょるんですが、どうにかならんのですか。」

ボル「他の中将たちも困ってるんですよぉ〜。」

つる「センゴクの方が困ってると思うがね。まぁ、そのことも後で伝えておいてあげるよ。」

2人は仕事に戻るために、長い廊下を歩いて行った。

まぁ、身長が高いからすぐに見えなくなったがな。

つる「A、あんた本当になぜ噂になってるのかが分からないのかい?」

『うん。…あ、コラさんとドフラミンゴの大げんかの話か?」

つる「それに関して、一般海兵は海兵と子供を助けたという認識しかないから大丈夫。…もっと前のことだよ。」

『えーと。もっと前…。センちゃんに電話をかけたことか?』

つる「A、なんでセンゴクの番号を知ってるんだい?」

やっべ。地雷踏んだっぽい。

『…コラさんと仲良くなったときにドジったコラさんから聞き出した。』

つる「…それもそれで問題だけど、そのことじゃないよ。」

よし。うまく流せたみたいだな。ごめんコラさん。後で理由もわからず怒られるだろうけど、それは全て俺のせいだ。

つる「…本気で分からないようだね。Aが悪いわけじゃないから気にしなくてもいいんだよ。」

慰めてくれてありがとな。でもごめんな。俺はコラさんに黙祷を捧げているだけであって、悲しんでる訳じゃないんだよ。

つる「この前、海軍支部に海賊が連れて来られたがいくつかの海賊団が1つの船にまとめて乗せられていた。当然連れて来たのはAだったから覚えているね?」

『それがどうかしたのか?』

つる「海賊たちに話を聞けば皆、口を揃えて“白鬼にやられた”と言ってくるんだ。“幽鬼のような青白い顔とやせ細った体、そして白髪に赤い目の子供にやられたんだ。そいつは焦点の合わない瞳で周りを見渡し、俺たちを風のように倒しやがった”とね。」

『……。…あー…。』

あ、そーいやあの頃、ドフラミンゴとコラさんの喧嘩をどうやって収めるか悩みまくってたし、ついでに旅を出るための知識をつけるためにほとんど寝ずに勉強してたんだった。

俺のせいか。

『ごじゅういち。』→←『よんじゅうきゅう。』



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作者名:インドア女子 | 作成日時:2019年5月4日 13時

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