【忍たま】私は幸せを願った2 (ページ1)

今日:22 hit、昨日:18 hit、合計:49,171 hit

設定ページ1

・

・名前

A
城に狙われているので転生した少女の名前を使わず転生前の名前を使っている

・年齢

見た目は13、中身17

・特技

剣術、勉強

・特殊能力

自分の体力を使って治癒をする事ができる
→この能力のせいでとある城に狙われている

・好きな物

ご飯。
好き嫌いはしないがほうれん草だけは嫌い。

・性格

人が苦手、少し人見知り。
仕事に対しては真面目だが、自分に対しては少し大雑把な所があり。

特技とまではいかないが簡単な知識や技術を吸収するのが早い

・容姿

忍術学園のみんなの邪魔にならないよう男装をしている

見た目は化粧で顔にそばかすがあり、腰まである髪を下に括っている。

髪紐は紺色

声はわざと低くしている、そのおかげで少し喉が痛い

身長は4年生より少し低いがそろそろ成長期がくる可能性あり

化粧を落とすと美人。転生したAは勿体ないと思っている。

・簡単な生い立ちの説明

両親に雪の積もったベランダに追い出されて亡くなった。

当時11歳の少女に転生したのだが少女の力を欲しがる城に狙われて少女の両親が自分の代わりに亡くなってしまう。

何とかして逃げだし、恩人の和夫(かずお)さんと幸子(さちこ)さんに助けられるが2年後にして狙われた城に居場所がバレたのかAが買い物に帰った2人は亡くなっていた。

少し前から関係のある土井半助に忍術学園で働くことを勧められ学園に行き働くことを許可され事務員見習いとして今頑張っているが、

自分が幸せになることを願えばみんなに迷惑がかかってしまうと思い、願うのを諦め、みんなが幸せになることを願うことにした。