【忍たま】私は幸せを願った

作者より ページ50

・

どうも作者のお昼寝です。ここまで読んで下さった人、お気に入りしてくれた皆様、ありがとうございます。





守一郎に激推しし(4年生みんな大好き)、5年生の皆さんにもメロメロになってしまった結果この小説が生まれました。





1番気になっている人もいるかもしれませんが、作成日、おかしいですよね？


約1年前になっていますが、実は小説を投稿したい思いはありました。ですが終わりが見えない物語しか書けなく、作ったのはいいが投稿は…と繰り返していました。


ですが、やっとそれができることになり使い回しになってしまいましたが投稿することに決めました。





さて、ちょっと無理矢理のある内容があったかもしれませんし、忍たま達の関わりも少なかったと思います。なので次の物語からは色んな忍たま達と関わらせていこうと思います。

まだ低学年のキャラの口調や性格が覚えきれてないので頑張って勉強します。




評価の結果もありますが、私はこの小説を完結させることを目標にしています。
なのでこの物語の完結を1番に優先して完成できるよう全力を尽くします。




では、これからも｢私は幸せを願った｣の応援よろしくお願いします。

この小説の続きへ→←私は幸せを願うのをやめた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す