今からブリッコを潰します。【歌い手】

#43 ページ30

A諦めちゃダメ。


Aそんなんでへこたれてるの？？



私の中で誰かが叫んでる


あ〜あいつもならここでそらまふ救出編とか入って


王子様(笑)が助けてくれるけど


あいつが大人数で掛かってくるなら



私１人で相手してやるか



あ〜ら残念〜姫恥ちゃんは私を怒らせちゃったね〜


よし。全員まとめて蹴散らしたる。←



全員まとめて蹴散らす方法。





ライブだ。




ﾌｯﾌﾌﾌﾌﾌ考えちゃた〜


Aさんの本気みせたるわい。




『ねぇ、Aちゃぁーんこのゴミ捨てといて』


もーあいつは私がゴミに見えるのかな？


なんでゴミを私に捨てるの？


「えー？そんなことも出来ないの？


あれれ？このお肉は何？


こんなおいしくもない肉ついてるんなら


ダイエットだと思ってゴミ箱まで歩いてみたら？


デブゥ〜」←



『ひっ!酷い!!!みんなやっちゃて!!!』



モ『はい！！姫恥様!!! 』



何が出るかな？何が出るかな？ﾌｯﾌﾌｯﾌ〜♪



『お前の醜い髪の毛を切ってあげる〜』


あっこれ!!!ちゃ◯のやつでみた奴だ!!!



スラスラ解けるぞ!!←


「やめろ。その汚いてで私に触れるな。

お前が私のかみ切るんだったら。

お前の肉そぎ落としてやろうか？」


きゃっ!!!私たらっ!!!


つい!!←


『もぅ〜てっしゅぅぅぅううううう』



あーあ。これからどうしよ。

そらまふうらさかしませんにも私の今の状況


悪い噂知られちゃったし。


地味にシカトされてるし〜


もういいや。


いっそのこと、全部嘘ついて


ライブにとっとこ

また面白いことおもいついちゃった〜



ここからだよ。偽りゲームの幕開けは＿＿



☆・☆・☆
おまけ

姫恥にデブと言ったあとのAの心情


アレアレアレ？？？可笑しくない？


こういうときに主人公とかは


嘘の演技してないて最後にドォーンてやるよね？

オイオイ！！！何本心だしちゃってんの？

ミスった！！ミスった


まぁいっか。

◯・◯・◯
こんばんは紗詠です。

皆さんくらい話と思ったんじゃないでしょうか(語彙)

この最終章の姫恥との戦い？はめっちゃネタ編です

ｶｲﾃﾃﾒｯﾁｬﾀﾉｼｰ

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