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「て言うわけ。分かった?」
「……グスッ……ごめんなさい……」
「「あ〜もうここは?!!」」
「クスッ……ありがとう!!」
Aの超絶国宝級の顔スマイルでそらるとまふまふは顔を赤く染めた。
「で〜どうするん?家帰るの?」
「「「坂田空気読め。」」」
「あー!!!いいよ!!!もうお家帰る!!!でもその代わり。
浦島坂田船。ウチの高校通え。」
「ちょっ!!!!マテマテマテ!!!!うらさんに俺、ぶん殴られるよ?!
まーしにほくろ流星群くらわされ!!!
センラに胸毛ビームが!!!うっ!あたまがいたくなる……………」
あ?後ろ坂田!!!後ろ!!!
そらまふ白黒は後ろを見つめ顔を真っ青に染める。
「えっ?何で顔真っ青?え……いやいやまさか!!!まーしとセンラとうらさんが
いるわけ…………大変申し訳ございませんでした。」
「「「坂田。覚悟しろよ。」」」
「えーそのうち坂たんは世界のチリとなりこの世をサッ「去ってなぁぁぁあああいいい!!!」
「俺たちが高校行けばいいんだろ?」
「そんなのお安いご用や!!な?志麻君?」
「まぁそうだなセンラ君?」
おー優男しかいないね。
ていうか、志麻センて付き合ってんの?←
あーごめんうらせんだったk((殴
「ありがとう!!!浦島船!!!やっぱり君たちは最高なグループだn「俺もぉぉぉおおおおお!!!」
坂田いじりおもしろ。
これらのように、のちにAはmyハウスに戻り
そらまふ白黒仲良く暮らした。
浦島坂田船は、手続きを済ませ
1日でも早くウチの学校にこようとしてくれた。
クッソ優しいな。←
まぁでもだれも思っていなかっただろう。
今の時点では。
私も思っていなかった。
浦島坂田船がウチの学校の王子になっていることを。←
◯・◯・◯
いやー回想を無理矢理終わらせた紗詠です。
これから新章です!!!
AtRに続き浦島坂田船が!!
浦島坂田船.AtRの自己紹介を改めてしてから
新章に入りたいと思っております。
それより壮大なhit数ありがとうございます。
これからも作者紗詠全身全霊頑張りますのでよろしくお願いします。
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さくらだねね - 文ストやってる...w (2018年9月5日 14時) (レス) id: 4728eb5e2f (このIDを非表示/違反報告)
従順なこいぬ(プロフ) - 紗詠さん» だよね…ね?…← (2017年12月21日 23時) (レス) id: ed46b5e26d (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - フユカさん» 私も頑張らないと。 (2017年12月21日 20時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - 従順なこいぬさん» それは多分皆望んでくれているはず……… (2017年12月21日 20時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - フユカさん» そらまふー!!! (2017年12月21日 20時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗詠 | 作成日時:2017年10月12日 20時