今からブリッコを潰します。【歌い手】 (ページ21)

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要財閥は、外部に情報を漏らしちゃいけない。

そういうルールがあった。たとえそれが要財閥の最後となろうとも

結婚相手だろうが。

で、俺は……………長いね。話。

よし、じゃあ何で人殺しかは、分かったかな？

分かんないよね。←

よし、じゃあ天月お兄さんが詳しくお話しするよ!!

オイナリサァァァァアアアアアアアアアンンンンンン

えと。

僕は、みてしまったんだよね。

清川敦(キヨ)を殺そうとしている要財閥の姿を

「おい!!!何で俺が殺されなきゃいけねぇーんだ!!!

俺にはまだ家族が居る!!!!

母も父も殺されたよ……………

お前らに!!!!だけどまだ、いとこの

Aが居るんだぞ!!!!」

『は？なに言ってんの？殺すに決まってんじゃん。

お前の会社「やめろ!!!」天宮様!!!』

～～～～～

「て感じで、Aのいとこ清川敦を殺そうとした。

清川敦の母、父を殺した。立派な犯罪だよね。」

「あの…………申し訳ございませんが、続きがもの凄く気になるんだけどー」

「アハハハハ、ごめんね。そこから記憶がないんだ。」

あー。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

弱虫な僕が悪いんだ。悪いんだ。悪いんだ。悪いんだ。悪いんだ。

これ以上言ったら本当の僕がバレてしまう。

「天月君!!!!!あの言いづらいんだけど………逃げちゃダメだよ。

これ全部本当じゃないな。て思いながら聞いてたけど。

全部顔に出てた。自分が悪い。自分のせい。て顔してた。

誰も君を責めちゃいない。

胸張って生きよう？」

「うん。まふありがとう!!この過去話どうしようかな？

とか思いながら書いてて正直言って

意味ﾜｶﾝﾈｪし、作者も俺もなに言っててかいてるかわからし。

もう俺……………。」

その時俺はニヤリと笑ってみせた。

はぴゅがヤバい!!と言うような顔をしていたから。

よし!!!次で回想編終わるぞ!!!