今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,685 hit
小｜中｜大
私なんかを ページ4
.
死柄木さんはこう述べた。
「このヒーロー飽和社会をぶっ潰す」
「個性で判断されるこの世を壊したい」
「ヒーローなんてものはしょせんお飾り」
そして_____________
「敵連合に入らないか？個性も与えてやるよ」
と。
そう言われた時、私は兄…爆豪勝己が言っていたことを思い出した。
「ムコセーは使えないんだから消えちまえばいいんだよ！」
私に言った言葉じゃない。
けど、使えないのは合ってる。
から、それを言われてショックだった。
血を見ることをあんなに嫌っていたのに、
「___やります」
と声を出していた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミヤビソラ x他1人 | 作成日時：2018年11月11日 17時
