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190話 ページ5

ジャック「ったく、何でもありだな……幽霊相手にまともな試合ができんのか?」

『そこは問題ねぇよ。昔強い選手だったらしいしな』

エース「ま、いーんじゃないAなんて選手なのに、魔法が使えないんだぜ。
代わりにAは術式使えっけど」



 
エースの言葉にレオナ寮長の耳がピクっと動いた。



 

レオナ「おい、A。お前のその力何なんだよ」

ラギー「確かに…魔法じゃないっスよね?」

『エキシビションマッチまでのお楽しみってことで』

ラギー「えー教えてくれないんスか〜」

『耳触らしてくれるならいいですよ』

ラギー「遠慮しとくっス」




 
俺が条件を出すとスッと俺と距離をとるブッチ先輩。そんなに嫌なんだ。

 
 
 


クロウリー「ではさっそく会場へ……
…と、その前に。皆さん、足元に黒い石のような物が落ちて居ませんか?」

『学園長の落とし物か?』

クロウリー「いえ、そう言うわけではないんですが…。
……見当たらなければいいんです。さぁ、コロシアムに急ぎましょう」

ジャック「A、行くぞ」

『おう』


 
 
 
 
その後、コロシアムに行き試合を行った。
相手がサバナクローというのもありかなりキツかったが楽しかった。

そして調子に乗ったグリムが放ったディスクが俺の後頭部に当たり俺は気絶をしたんだと。
絶対にツナ缶減らしてやる…

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否羅(プロフ) - ニッチさん» コメントありがとうございます!直させていただきます!! (2021年2月19日 13時) (レス) id: c95b44b0e3 (このIDを非表示/違反報告)
ニッチ(プロフ) - めちゃめちゃ面白くてずっと読ませて頂いてます!(о´∀`о)あの、指摘すいません!215でジェイドの名前がジェックになってました! (2021年2月19日 1時) (レス) id: ba83da60d5 (このIDを非表示/違反報告)
否羅(プロフ) - 宇琉夜ハルさん» コメントありがとうございます!!直させてもらいました!! (2021年2月18日 21時) (レス) id: c95b44b0e3 (このIDを非表示/違反報告)
宇琉夜ハル(プロフ) - 毎回楽しく見させてもらってます! 初めてのコメントが指摘ですみませんあの名前が217話で変換されて無いですよ!更新頑張ってください!! (2021年2月18日 19時) (レス) id: c64b9591b6 (このIDを非表示/違反報告)
否羅(プロフ) - チョエさん» コメントありがとうございます!面白いと言ってくださり嬉しいです!!!(嬉泣)これからもこの作品をお願いします!! (2021年2月6日 2時) (レス) id: c95b44b0e3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:オルガ | 作成日時:2021年1月24日 1時

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