十一話 ページ13
氷のスマホを手に入れた俺らは、まず、氷の連絡先から覗いてみる事にした。
峰田 「んじゃ、上鳴にここは譲ってやる！
次はオイラな！」
俺 「え！？俺から！？」
それから色々あって、
連絡先の所まで辿り着いた。
まず、最初に「俊典父さん」の文字が。
切島 「「俊典」ってなんて読むんだ？」
轟 「あ、それはとしっ『なぁ！』？」
俺 「俺もなんて読むのかわかんねぇ！」
轟 「(今読んでたのに…)」
峰田 「ははん！これな、オイラは読めるぜ！
「としのり」だな！」
緑谷 《ギクッ》
俺 「その次は「母さん」だな」
轟 「(この電話番号って・・・？)」
その他の連絡先はゼロだったから、次は何漁る？
みたいに盛り上がってきたと思ったら！
A 「おはようございます。…って！
私のっ、スマフォーーーー！！！！」
氷が来た。
さ★い★あ★く
A目線
思わず二度見した。
もしかすると五百度見位してたかも知れない。
A 「エット、ワタシハイマゲンカクヲミテイルノデマチガエナイネ？」
上鳴 「あぁ、そっ、そうだぜ！」
嘘だよね！？うん！
飯田 「違うぞ！氷君！
今、確かに氷君のスマフォを」
A 「ソレガホントウナラトメテモライタカッタナァ、ナンテネ」
クラス 「(飯田が止めてくれると思ってたのは言わないでおこう)」
取り敢えずスマフォを返してもらった所で相澤先生のご登場。
相澤 「席につけ。」
絶対に生徒に言うこと聞かせるって個性別に持ってますよね！？
この日はこれだけで済んだけど、
次の日にはもっと凄いピンチが訪れるのでした。
(これも結構ピンチです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
オベントゥに続きましてスマフォです。
これはチャッ友から貰ったあだ名です。
あと、投稿遅れてすいません！！！
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流畝青花(プロフ) - 、さん» ありがとうございます。気が付きませんでした。これからはもっと慎重にやります。（汗） (2018年3月19日 15時) (
レス) id: 3f21e2d2f3 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月18日 0時) (レス) id: c91d0780c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流畝青花 | 作成日時：2018年3月17日 19時
