姉に見捨てられたら、幹部達と報復することになった件について

番外編 抱っこをせがんでみた ページ1

gr「…む、可愛いなぁ。ほら来い。
そぉら…って、ちゃんと食ってるか？あまりにも軽すぎるぞ？」

tn「ん、ええで、おいで？
ふふ、A軽いから抱っこしやすいなぁ、
ぎゅぅ〜、」

ut「ええよぉ、おいで？よいしょぉ。
…ん？タバコ臭いって…？あかん、ゾムに怒られる」

kn「抱っこだけでええんか？肩車とか俵担ぎとかもできるねんぞ？…抱っこでええんかぁ？」

sha「お、ええで？んじゃ、どっかこのまま行こうかぁ？…恥ずかしい？ふふ、そら聞かれへんな、行くで？」

os「ふふ、あまえんぼさんやな？ええよ。
…？あーんしてくれるん？…んふふ、マカロン美味しいめぅ！」

ht「抱っこして欲しいの？いいよおいで。
…重くないかって？むしろ軽いんだけど、ちゃんと食べてるよね？」

sn「ん〜？抱っこ？ほら、おいで〜？
ふふ、可愛いなぁ。食べちゃいたいなぁ…」

ni「ん？ええよ。ほら、おいで。
多分大先生ほどはタバコの匂いせんはずやから…
このままトントンとこ行ってみるか？」

rbr「だ、だ、抱っこぉ！？いや、ええねんけどな！？…かっる！？！？ダンベルより軽いやん大丈夫か！？」

zm「ん〜ええよぉ！っふは、Aめっちゃ軽いし温いし離したくないわァ…今日ずっとこうしててもええ？」

em「…姫抱きしてもよろしいですか？…あ、いや、あの…前々から、お姫様抱っこ…してみたくて…あと、Aさん、お姫様みたいに可愛らしいですし」

shp「全然ええですよ、ほら。
ん〜ええ匂いする。あ〜これは手放せませんわ。
抱き枕として一緒に寝ません？」

ci「抱っこ？いいですよ？ほら、ぎゅう〜！
…あ、ハグじゃないん？…あそっか、抱っこか。
高い高ーい！！！」









高い高いがあまりにも高くて、その後酔っちゃうAちゃんなのでした。

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