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25、広い世界の広いお城で ページ28

rbrside

どーもロボロです〜。
ココ最近モニター室こもって作業しっぱなしだったので、気晴らしに城内を散歩していたら、歩いているAちゃんを見つけたので、城の周りの散歩にお誘いしたところです〜。

これはデートでは?って密かに思っとる。

『お城も大きいけど、敷地内もとても大きいんですね』Aちゃんがキラキラとした目であちこちを見渡す。可愛ええなぁ。

「せやで〜。俺らの国は割とでかいからなぁ。敷地内の方が迷子になりやすいかもしれんな?」なんてちょっとからかってみれば、『途中でロボロさんに会えた私はラッキーということですか…?』なんて控えめに微笑むAちゃん。
思わず頬が赤くなり身体中が熱くなる。

からかったのに俺が照れてどないすんねん!!

あ、せやせや、とっておきの場所があるやんか。

「Aちゃん、花は好き?」『大好きです!』と間髪入れずに答える彼女。ホンマに可愛ええなぁこの子(何回目だよ)

彼女の手を引いて連れてきたのは、花畑。
花畑と言ってもちょっとした物ではなくて、パッと見でも先が花で埋め尽くされているような、そんな広大な花畑。

『わぁぁっ…』とAちゃんがより一層目を輝かせた。
「ふふ、びっくりした?」と聞けば、興奮気味に縦に首を振るAちゃん。
『もっと、よく見ても?』「もちろんええよ。」と彼女に笑いかければ、彼女は俺の手を引いて色々な花をじっと見ては、楽しそうにカラカラ笑う。

その姿は、本当に天使みたいに儚くて、美しくて。

思わず見蕩れていると、彼女がふと俺の手を離し、すこし遠目の所に座り込む。
よく見ると、手を動かしているから、きっと何か作業をしているのだろう。

30分ほどしてこちらに戻ってきた彼女の手には、ピンクのコスモスを基調とした花冠があった。

そして俺に差し出して彼女は少し照れくさそうに微笑む。
『これ、ロボロさんにです。』
今日連れてきてくれたお礼なので、皆さんには秘密ですよ?なんていたずらっぽく笑う彼女。

…花には疎いんよなぁ…ひとらんらんにでも保存方法聞かなあかんなぁ。
Aちゃんからの初めてのプレゼントを俺は大事に大事に包み込むように握って、彼女に「ありがとう」といった。あ

26、何にしようか→←24、提案には乗っかろう



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雲雀(プロフ) - わらび餅ィさん» なんとも嬉しい言葉…!これからも頑張ります!! (11月28日 18時) (レス) id: 4aed07b718 (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅ィ(プロフ) - 雲雀さん» こう言う系あまり読まないからどうだろうとか思ってた自分を殴りたいくらい面白いので頑張ってください! (11月28日 14時) (レス) id: a2949d225d (このIDを非表示/違反報告)
雲雀(プロフ) - わらび餅ィさん» わらび餅さん、返信遅れてしまい申し訳ございません!はわ〜!!ありがとうございます!!これからもどうぞよろしくお願いします!!面白いお話を皆さんに届けられるよう頑張ります!! (11月28日 14時) (レス) id: 4aed07b718 (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅ィ(プロフ) - こんばんは!物語面白いからいつも読ませて貰ってます!ランキング1位おめでとう御座います! (11月25日 18時) (レス) id: 41f911fbc7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雲雀 | 作成日時:2020年11月21日 1時

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