今日:13 hit、昨日:4 hit、合計:17,942 hit
小｜中｜大
乗馬 ページ12
リクエスト
大我side
今日は、Aと乗馬クラブに行くんだ！
大我、A)いってきまーす！
と駅まで歩いていき、電車に乗る。
電車から降りて、数分歩くと
大我)あ！着いた！
乗馬教室に到着して受付をして、体験開始！
まずは、俺の番！
指導者)馬に乗ってくださ〜い。
大我)はい！ よいしょっと！
指導者)次は、かかとで馬を少し蹴ってあげる
と動きます
大我)はい！ おぉ！
少し蹴ってあげると動いた。
A)大にぃ王子様みたい！
大我)ほんとにっ！？
俺が終わったあとは、Aの番！
台に登っても馬に乗れないA。笑
大我)はい！
A)ありがと！
馬に乗って、動き出すA。
A)うわぁ！すげぇー！
右に曲がるときに
大我)自分が右に傾いてるじゃん！笑
リードじゃなくて自分が右に傾いちゃうA。笑
体験はここまで！
楽しかったし、Aに王子様みたいって言われて嬉しかった。笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
セーラーローズさんこんな感じでよかったでしょうか。
リクエストありがとうございました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「SixTones」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：juri x他1人 | 作成日時：2020年10月12日 20時
