血鬼術？いいえ、第三世代能力です！[炎炎ノ消防隊×鬼滅の刃]

作者の部屋！！ ページ14

こんにちは〜！作者のヒナタです☆



お話ではなくてすみませんm(._.)m



いつも、見てくださりありがとうがとうございます〜！





いやぁ〜、こんなにたくさんの人に見ていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*^o^*)




もう、天国行きそう…………＼(^o^)／



森羅「ちょっと待て、ヒナタ」




んん！？誰かと思えば、シンラくんじゃないですかぁ〜。一体どうしたんです？？




森羅「いつになったら、俺たちの番が出てくるんだ？？」



あー！それについてですか、大丈夫ですよ！！もうちょっとしたら、出すのでご安心を！！



森羅「そうか。よかった、そうじゃなかったらヒナタを宇宙に飛ばそうと思ってな」





ななななな、何物騒な事言ってるんですか！？
怖い怖い！！



ちゃんと出すから大丈夫だよ〜！
だから、安心してね。




森羅「それも、そうだな。そういや、ヒナタ。お前、話す事あったんじゃないのか？」



あ！！そうでした！！
いっけなぁ〜い、忘れてたぁ〜ww


森羅「ヒナタ………」




わーーー！！嘘です嘘です！
そんな引かないで！！



えーっとですね、改めまして皆さん！



いつもの読んでくださりありがとうございます！



今回は少し注意点がありましてそれを今から伝えます！！




まず、一つ目！



この話は、死亡してる鬼滅のキャラは皆さん生存しています！



そして、二つ目です！


無一郎くんは記憶を取り戻しています！



以上です！




あとあと、これからお知らせしたりするときはシンラくんと一緒にやっていきまーす！！



森羅「いつも見てくれてありがとうな！」




はい！こんな駄作者ですが……これからも更新頑張っていきますので応援よろしくお願いします！



以上、作者の部屋でした〜♫

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