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吉原炎上篇4 ページ4

新八「銀さん、さっき言ってた懐かしい顔って…誰なんですか?もしかして神楽ちゃんの、お兄さんですか?」


銀時「お兄さんなんて知らねーよ、もう1人いただろ。」


神楽「あ、分かったアル!ロン毛のやつアルか?」


銀時「だからちげーって言ってんだろ!女だよ女!いただろさっき」


新八「そんなこと事言われても、顔中包帯で覆われてて分かんなかったです。でもなんでまた…っていうか誰なんですか一体」
※神威と同じような巻き方してます(包帯)



銀時「家出少女ってやつだな」


新八「いやいや、家出少女がなんで春雨と組んでるんですか!グレるにも程があるでしょうが!!!」


神楽「うるさいネ新八!だからお前は新八ネ」


新八「新八の何が悪いんだよっ!!!」


銀時「ギャーギャーうるせーんだよてめぇらは、、あいつ…Aは真選組だった(・・)


新八「だった…?」


神楽「どういう事ネ銀ちゃん、なら何で神威とAが一緒にいるアルか?」


銀時「そりゃあ俺にも分からねェ、真選組(あいつら)なら知ってんじゃねェーの」


新八「………一体、真選組に何が…」


月詠「考えてる暇などないぞ、見ろあそこが入口だ」


そうこう話してる間に到着地点まで来ていたようだ

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作者名:フルーツポンチ侍 | 作成日時:2019年10月31日 23時

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