[呪術廻戦][男主]一級呪術師は口が悪い

生きてる ページ38

如月
『はぁ、、はあっ、、はぁっ、、
お前、、、俺を殺す気かよっ、、、』

宿儺
「そんな顔で言われても
説得力ないぞww」

如月
『はぁっ、、、はぁっ、、、死ぬっ、、、
マジで死ぬとこだった、、、』

宿儺
「口付けで人は死なんぞww」

如月
『やるのはいいけど
やられんのは慣れてねぇんだよ！！
テメェと一緒にすんなっ！！』

宿儺
「ほぅ、、、面白いww
A、生き返ろ
お前はここで死んでいいたまじゃない」

如月
『はぁぁぁぁぁ？！
いきなり何言い出すんだよったく
さっきっから意味が分からねぇ！！』

トンッ
ドサッ



















何故か宿儺に体を軽く押された俺は
意識を失った



















宿儺
「次会う時はもっと楽しい事をしよう、A」

ちゅっ
(おでこにキスする)



















高専
家入の診察室



















？
「ぬな、、、A、、、
、、、、、、ぬなよ
、、、を、、、、、、なよ」



















誰かの声がする
誰だ？

俺、生きてんのか？



















パチッ

伏黒
「Aっ！！」

ぎゅう
(伏黒に抱きつかれる)

如月
『うぉっ！！
いきなり抱きつくな、恵！！
骨が折れるぅーー』

虎杖
「Aっ！！」

釘崎
「アンタ大丈夫なのっ！？」

如月
『んーーーなんか平気みたいだわww』

虎杖
「良かった、、、マジで」

釘崎
「べっ、、、別に心配なんかしてないんだからっ！」

虎杖
「お前、泣いてたじゃんかよっ！！」

釘崎
「うるさいっ！！」

ドカッ
(蹴られる虎杖)

如月
『あははははっww
ごめんな、野薔薇
俺は大丈夫だから』

釘崎
「、、、っ！！
大丈夫なら良かったわ/////」

可愛い物好き→←意味不明

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