[呪術廻戦][男主]一級呪術師は口が悪い

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名前
如月A(きさらぎ)

身長 １７４cm
悠仁より少し高く伏黒より低い

所属 東京都立呪術高等専門学校一年

等級 一級呪術師

見た目
キャップを好む
左目に眼帯
常時、黒の長手袋着用
制服は上は大体似てるけど
中はYシャツ、リボン
下のズボンは膝下までしかない
髪の色は薄紫
目の色はオッドアイ
出てる目は真紅
隠してる目は群青色

性格
めんどくさい、頭が変とよく嘆く
他人に興味がない
他人が生きようが死のうが
自分には関係ないと思っている
口調がものすごく悪いが根は優しい
世間知らずのお坊ちゃま
痛覚が生まれつきない為無茶な戦い方をする
怪我しても分からない
血は流れる
頭が変というのは頭痛のこと
痛みはわからないが変な感じは分かる





術式
眼帯を外し呪霊と目線を合わせてる間
一時的に動きを止めれる
目線が外れると動ける
呪言とは違うもの
自分より呪力が強いものに使用すると
酷い頭痛がし動けなくなる
しばらく横になるか寝ると回復する

術式「氷殺」ひょうさつ
氷の刀で呪霊を切れる
無数にある為、避けることは不可能

術式「氷殺塊」ひょうさつこん
氷の塊が呪霊を襲う
無数にある為、避けることは不可能

式神「氷龍」ひょうりゅう
氷の龍
相性、ミカン(主人公がミカン好きな為)
如月家に代々住みつく式神
伏黒の式神みたく壊されたりはしない
めちゃめちゃデカい龍
体を小さくすることも可能
主人公が大好きで普段はミニ龍となり
主人公の肩に乗ってます

領域展開
「氷零伽藍堂」ひょうれいがらんどう
氷の城
めちゃくちゃ綺麗な空間
外からは出入り自由
中はものすごく寒い
弱い呪霊は中に入っただけで体温を奪われ死ぬ
無数の氷の刀と塊が相手を襲う
威力は氷殺と氷殺塊の倍
相手が領域展開する隙を与えない





補足
呪術界御三家よりも
位が高いとされる如月家出身
御三家は逆らえない
如月家は代々、氷の使い手の家系で
常日頃から
両手の手の甲と体に氷の紋様が刻まれてる
刻まれてるのは体だけ
足には出ない
その為、手袋着用
戦闘時は外すが服は脱がなくてもいい
どっかが見えてれば使える

滅多にないがたまにオッドアイが生まれる
群青色の瞳はその為
大抵は両目とも真紅
オッドアイは呪力に恵まれた子のみ
主人公は三千年生まれなかった逸材
だが群青色の目のせいで
呪霊を呼び寄せてしまう為
常日頃から眼帯を着用してます
呪霊は群青色の目に宿った呪力が欲しい
それぐらい強い力が宿ってる

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