検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:260 hit
それは、祭りの夜だった。

初めてあった君に恋をしたんだ。

ーーー

て事で、普段実況者の物を書かせております!

眠猫です!

オリジナルです。

名前は、変換出来ます!

荒らし、人が不快になる事は辞めてください。


それでも大丈夫な方は

お楽しみ下さいね。

ーーーーー


執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:眠猫 | 作成日時:2020年10月4日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。