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「ボクは、影だ」


透明少年が与えるものが“希望”ならば






『あーもう...めんどくさいなぁ』


この少年が与えるもの...否、叩きつけるものは





“絶望”である



-❁︎------❁︎------❁︎-

ご無沙汰してます、幽歌です。
今回は黒子のバスケに手を出しました。
ハイキューの小説はもう少しお待ちください...

※注意※
・男主
・キャラ崩壊
・多分原作沿い...多分
・文才力皆無
・駄作者

以上が大丈夫だよ!という方はこのままお進み下さい。執筆状態:連載中






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設定タグ:黒子のバスケ , 男主
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作者名:幽歌 | 作成日時:2017年11月30日 22時

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