今日:5 hit、昨日:13 hit、合計:47,304 hit
小｜中｜大
story16 ページ16
貴方「クィレル先生！お手伝い致しましょうか？」
ク「こ、ここれはフォックスさん！い、いいんですか？？貴方は……たたしかこここ個別に」
貴方「そんな怖がらないでくださいよ。大丈夫です。授業意外は基本自由に過ごして良いと言われてるので！」
先生の持ってる本を取って直していく。
なるべく怪しまれないように
普通の生徒を演じるの。
貴方「先生そのターバン素敵ですね！お気に入りですか？」
ク「！！そそそそそうです」
分かりやすい。
そのターバンの下に何かがある。
この気配、私は間違えない。
今すぐにでも…息の根を止めてやりたい。
でもまだそれは出来ない。
今ここで手を出せば失敗する。
ク「フォックスさん。殺意がバレバレですよ」
ドンッ
貴方「?!しま……っ……コンフリンゴ！！！」
気絶する前に扉を爆発させた。
これでだれかしら気づいてくれるよね。
彼を警戒して
彼を逃さないで
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 153人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛姫(プロフ) - とーるさん» 教えて頂きありがとうございます！！訂正致しました🥺 (9月16日 8時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
とーる(プロフ) - 賢者の石時点では1年生は11歳ですね… (9月15日 22時) (レス) @page34 id: 5c3768ef97 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛姫
| 作成日時：2023年6月10日 0時
