story02 ページ2
組分け後の食事で私は一人の先生に目をつけた。
それは
クィレル先生。
確か彼は闇の魔術の防衛術を教えていたはず。
どけどこの気配を私は知っている。
忘れるわけがない。
「隣座っても？」
貴方「あ……ええ、どうぞ」
集中しすぎて驚いた。
隣にプラチナブロンドの髪をした男の子がすわった。
「僕の名前はドラコ・マルフォイ。」
貴方「A・フォックスです。マルフォイ家のことは存じ上げております。」
ドラコ「そんなかしこまらなくて良い。気軽に仲良くしてくれ」
彼も多分あっち側の人だ。
マルフォイ家もヴォルデモート卿に懐いている家柄で
フォックス家とも古くから繋がりがある。
この人と仲良くは嫌どけど、見張る必要はある。
貴方「あ、セブルス教授」
スネイプ「なんだね？」
貴方「私に魔法の特訓をお願いしたいんです。その、名前だけ知ってて、入学したら申し込もうと思っていました。」
私の目的はヴォルデモート卿を倒すこと。
二度と復活なんて出来ないように。
スネイプ「ほう…勉強熱心は関心だな。よかろう。但し消灯時間には切り上げることを約束しろ」
強くなれるなら何だって良い。
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愛姫(プロフ) - とーるさん» 教えて頂きありがとうございます！！訂正致しました🥺 (9月16日 8時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
とーる(プロフ) - 賢者の石時点では1年生は11歳ですね… (9月15日 22時) (レス) @page34 id: 5c3768ef97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2023年6月10日 0時
