韓国系紅一点ちゃんは (ページ9)

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廉birthday会ページ9

廉side

岸｢えぇー、廉のえぇーーー

21歳の誕生日がとうとうきました！

廉、これからもいい年にしましょう！

カンパーイ！｣

｢｢｢カンパーイ!!!｣｣｣

ジャニアイが終わると、

玄樹もいれまメンバー全員集合して

焼肉で俺の誕生日会を開くことになった。

やけど、、、

玄樹｢A、酔った？｣

｢酔ってなーい〜｣

海人｢酔ってる人が言う言葉じゃん、w｣

｢岸くん、もう一杯｣

岸｢あいよー｣

紫耀｢岸くん！Aにもう
お酒あげないで。
酔ってるから｣

｢岸くーん、ちょうだい｣

岸｢もう終わり｣

｢ちぇー｣

相変わらずの、酒に弱いAは

一杯飲むだけで顔が赤くなる。

｢ネギタン塩たべたいー｣

じん｢俺のあげようか？｣

｢廉のがいい｣

と言って、俺のネギタン塩を

食べる、A。

廉｢なーー、俺のとんなよ！｣

｢れんちゃーん、おこらないでぇー。
おいひぃーー｣

廉｢誰の誕生日会なんて
頭になさそうやな｣

｢…岸くーん！あーんして｣

岸｢あーん｣

廉｢無視かよ…｣

紫耀｢それ、俺のネギタン塩!!!｣

｢岸くーん、だめだよ？｣

岸｢Aがしたじゃん!!!｣

1番年上1番年下の

会話を聴き、

少しモヤモヤした気持ちを

おさえながら、

その後は

ご飯に食らいついた。

廉｢おかわり、するわ｣

玄樹｢4杯目だよね？｣

廉｢おん。めっちゃぱんぱん｣

じん｢当たり前だからね｣