ビックなカリスマレジェンド教室結成! ページ2
おそ松視点
俺は思ったなぜ俺はモテないのか。
こんなにビックでカリスマでレジェンドだと言うのに
そこで考えた俺のビックなカリスマなレジェンドのところをみんなに知って貰えばいいのではないかと、
おそ「てっことでチョロ松〜おそ松教室の部をたててぇーんだけど手伝ってくんね?」
チョ「死ね」
おそ「なんでだよ!?」
チョ「じゃあ逆になんでそれで通ると思ったの?」
おそ「俺カリスマだから!」
チョ「マジかよこいつ、
今日はなんでこんなにウザさMAXなの?」
俺は昼休み生徒会室にいるチョロ松に頼みに行ったが
結果はこの通りだ
おそ「なぁーお願いチョロ松ぅ〜俺の教室立ててぇ〜」
可愛くねだって見るが
チョ「建てるメリットが浮かばないんだけど」
ダメ
おそ「じゃさもしも俺の講座がさ、人気なったらチョロ松に女の子紹介してあげるからさー」
と女の子で引いてみたが、
チョ「遠慮しとく、後絶対人気出ないから」
ダメ
おそ「なんでぇーーー!? やだやだやだあーー!!
開きたいー!!!」
チョ「はぁわかった!じゃあ今度のにゃーちゃんのライブチケットお前が奢れよ!」
こいつ金で解決する気だ!、、
おそ「くっぁ〜わかったよ奢ればいいんだろ!」
チョ「よし、交渉成立」
こうして俺は元新聞部の部屋を使って
BCL教室を開けることになったのだ
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速度、、いいね、、、
byエイト
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作者名:エイト | 作成日時:2023年10月6日 9時