お話し12 ページ14
ハンジとお風呂に入って
リヴァイの部屋に戻ってきた。
『聞いて!お風呂が温かかったんだよ!!すごいね!
ハンジとお話しするのも楽しかったの!!』
リ「そんなこと当たり前だろ。
(ハァ もういい。明日から訓練だ。早く寝ろ。」
『はーーい!』
私は塵一つないへやの隅に行き、身体を丸めた。
リ「おい。何してる。」
『え?寝るんだよ?』
リ「ベッドがあるだろ。ベッドで寝ろ!」
リヴァイが部屋に1つあるベッドを指した。
『そこはリヴァイの寝る所だよ?
私はいつもこうして寝るし、こことても綺麗だからとても寝やすいよ!!』
リ「はぁ?」
「おやすみなさい。」
目をつぶり眠りについた。
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神無月 - 続きがとても気になって仕方ありません!!更新頑張ってくださいっ!あ、お星様の一番右側押しておきました。これからの更新、無理せず頑張ってください (2019年1月21日 20時) (レス) id: e869d9c63b (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 続きが気になります! (2019年1月7日 12時) (レス) id: bb460f2755 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志紀 | 作成日時:2018年8月4日 23時