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30.2.21.水〜





『たとえ僕が記憶を失っても・・・君は僕を裏切ったりしない?』


「____。」


『そっかぁ・・・嬉しいな・・・・・・あぁもう時間だ。また会える日を願って・・・』


「___ッ!________!!!!!」



男の叫び声は、ゆらゆらと揺れるレコードと共に空虚な世界へと吸い込まれていった。


これは高貴なる死神の一つの物語









記念すべき一作品目

至らないところもあるかと思いますが、楽しんでくださったら嬉しいです!執筆状態:連載中

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

おもしろ度の評価
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設定タグ:黒執事 , 死神 , 男主
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作者名:zips x他1人 | 作成日時:2018年2月22日 1時

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