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Aside
あのクソ教師めー
昼休みに仕事を押し付けるか?
普通は押し付けねーべ!
しかも1番遠い資料室にしやがってー!
もーAちゃん激おこぷんぷん丸なんだからなー!
やめて、そんな目で見ないで
謝るから
治side
朝ツムの発言で1年の教室に行くことになったが、クラスがわからん
せやからとりあえず理石んところに来た
侑「おーい理石ー!」
理「はい!なんですか?」
理石が走ってくる
『すまんな、茶髪でちょっと癖毛な子知らん?』
理「えっと、」
角「いやバカそれだけでわかるわけないでしょ
多分標準語だったと思う。知らない?」
理「あーそれ多分木戸のことやと思います!
おんなじクラスやし呼びましょうか?」
まじか、でもそれらしき人おらんくないか?
侑「ほんま?お願いや!」
理「はい!ちょっと待っててください」
理「〜」
「〜」
あの子、今朝とはちゃうかやないか?
理「すんません!いま、ちょっと先生の手伝い行っとるらしくて、」
角「なら仕方ないね」
理「すんません、伝言なら伝えときましょうか?」
ほんま理石はええ子や。
侑「あー大丈夫やで!また明日くるわ!」
理「うす!」
理「(木戸、何かしたんかな、してそうやな)」←
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作者名:ナツ | 作成日時:2020年7月6日 0時