プロローグ２ ページ3
俺と莉々は、小学校の入学祝いの旅行に行った。
そこで、莉々の姉、優莉さんは亡くなった。
莉々にとって、ただ1人の家族だった。
俺は、親戚の実(みのる)おじさん、
菜々おばさんの家にいた。
そこに、莉々が来たから、
俺は実おじさん。
莉々は菜々おばさんと
住むことになった。
でも、おじさんたちは転勤に
なって、引っ越した。
い、色々あって、莉々と俺は
一緒に住むことになり←
中学校に入ろうと、今現在してるとこ。
どうやって、怪盗になったかは
また今度。
振り返ってみると、
すごい話だよね。
中学と怪盗、
両立できるかなぁ。
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彩結 - 月夏さん» 返信遅れてごめんなさい。内容が何かわからないけど、ここでいいよ (2018年7月30日 15時) (
レス) id: 8985e8fb3e (このIDを非表示/違反報告)
月夏(プロフ) - 話たいことがあるんだけど、ここでもいいかな？ (2018年7月8日 18時) (レス) id: 378e423d8b (このIDを非表示/違反報告)
月夏(プロフ) - 久しぶりだね。覚えてるかな？月夏です。 (2018年7月8日 18時) (レス) id: 378e423d8b (このIDを非表示/違反報告)
彩結 - なつせさん» なつせさんっ、結々に言いますね！ (2018年6月15日 16時) (レス) id: 8985e8fb3e (このIDを非表示/違反報告)
なつせ - 彩結さん» 久しぶり、覚えていたら私の小説に来てね。できれば他の人に言っておいてくれると嬉しい。 (2018年6月15日 16時) (レス) id: 024fc5c5b9 (このIDを非表示/違反報告)
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