フロッピー(失敗作)は、轟君の双子の妹。 (ページ9)

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えっ誰？　ああ･･･ゴンス？← ページ9

？「では我がお主を助けてやろう。」
『っっ!!誰だ!？』
聞いたことのない男の子の声。家にこんなにも簡単に入って来るなんて･･･もしかして敵か!?･･･でも“助ける”って僕を？
？「クククッ恐れるな。敵ではない。お主の個性だが転生特典と言うものらしい。嚇子の扱いには慣れておるだろう？」

てんせいとくてん？ナニソレ美味しいの？← っていうか誰？
？「あっ我か、我はラキ。魔法使いだ！」･･･もしかして
『個性が関係してるの？』ラ「その通り!!!!d(`・∀・´;)優秀な子供だ。(異世界から来たなんて言えない。)」
『･･･話戻すけど助けるって？喰種の嚇子の個性を生まれもって、人食いって、死ねって言われて･･･こんな･･･こんな僕を救うなんて･･･無理だよ！もう無理！』
ラ「お主、鈴屋に会いたいか？お主の実の兄である什造に。」ーお兄ちゃん･･･什造お兄ちゃん･･･
『会えるの？』ラ「ああ、しかしお主が凛華と言う事を明かしてはならない。それでもよいか？」そんなの決まってる。
『会いたい。僕を凛華だと分からなくても会いたい。』
ラ「そうか。ではいくぞ！！！」は？唐突。って落ちるぅぅぅぅ！
ラ「ﾌﾜｧ)安心せい。我は魔法を使うことが出来るのだぞ？飛び降りる事ぐらいお茶の濃さ異彩。」めっちゃ誤字ってる。なんだよ。お茶の濃さ異彩って。
ラ「あっいたいた。ほら。」ラキが指を指す方向を向くと、什造お兄ちゃんがいた。

ああああああ！タイトル思い付かない←→←ピエン。