_ 兎なあいつと。 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,214 hit

学校ページ2

朝、目が覚めると…

『ん…今何時？あ。』
『やべぇ、遅刻だ( 』

『僕、水輝楽姫！ただいま絶賛遅刻中！！』
『とか言ってる暇ないわ、はよ学校いこ』

　 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ᐛ )┘

『とうちゃーく！！』
「うわ、相変わらずギリギリだね〜。」
『でしょ、遅刻しかけたぜ( 』
「ドヤってるとこじゃないわw」

先生「お前ら先につけー。転校生を紹介する。」
『うわ、少女漫画にあるやつ？( 』
「やめなさいw」

初「どうも、初兎です。rapが得意です。グミチョコガムをくれたら喜びます。よろしく〜。」

ﾓﾌﾞ達「ｷｬｰ‼︎‼︎‼︎ｲｹﾒｰﾝ‼︎‼︎‼︎」

『いや面食いいて草。』
「それw」
先生「先は水輝の後ろな。それじゃ授業始まるぞー。」
『おぉ〜、後ろか』
「私ら近いね〜」

　授業終わり⭐︎ (は？)

『あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ” 授業終わった〜』
「その声どっから出てるの」

初「あ、水輝さん、ちょっといい？流川さんも。」
『あ、はーい』
「なんだろ」

初「えっと、昨日水輝さんの隣の家に引っ越したんだけど、俺らシェアハウスしてるんやけど、水輝さん達も来る？」
『え、行っていいんすか。』
「シェアハウス…すご← 」
初「うん、騒がしくなってもっといいかなって」
『行く行く！！」
「すご…(( 」
『さっきからそればっかやねw』
「是非行きたい！！」
初「おっけ。じゃあ帰り一緒に帰ろか。」
『はーい！』
「あ、友達が少ない楽姫にも新しい友達ができるね( 」
『やめてください(( 』

__________________

いや関西弁むずいよおおおおおおおおおお

夢主ちゃん最初考えてたキャラと遠くなった(