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『…食べ過ぎた』
エ「相変わらずの食べっぷりだな」
『うるさいエイジ』
ド「お前達もう
ドラコがニヤついた。
『んな訳無いじゃん。それに私、好きな人いるし』
ドラコは目を見開き、口元に手を当てた。
ド「はｯ！？もういるのか！？」
もう何年も好きだ、とは言えず私は微笑んだ。
ド「____おい、、エイジ慰めてやる」
エ「いやちげぇよ！」
____そっか、2人はもう
何気なくグリフィンドールの席を見ると、ハリーと目が合った。
『___ちょっとグリフィンドールの席行ってくる』
ド/エ「「はぁ！？」」
呆気にとられている２人の間をするりと抜け出し、ハリーの隣に腰掛けた。
ハリー「___A、スリザリンなんだね」
『サラザールの末裔がグリフィンドールだったら驚きでしょ？笑』
ハリー「でも…僕の両親と同じで…」
『___それはそれだよ、ハリー』
冴えない表情をするハリーに微笑みかけた。
『スリザリンでも純血主義じゃないスリザリン生が隣に居るってこと忘れないでね』
ハリー「！！うん！」
フ「やあ！」
ジョ「スリザリンの！」
フ/ジョ「ニュープリンセス！」
フ「フレッドと」 ジョ「ジョージだ」
『わぁ…、Aです〜』
____実物はやっぱり違うわ、、イケメン、、
目の前の光景に感動していると突然後ろから頭を叩かれた。
そ「なあ、エイジは大丈夫そ？」
『____ｯいっっったいな、ん〜大丈夫じゃない？』
ドラコと話すえいちゃんを見て答えた。
そ「あいつ、何か抱え込んでるっぽかったから話聞いてやって」
それは私も薄々と感じていた。
___流石我らのリーダー、そら
返事の代わりにそらの髪の毛をクシャっとした。
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チキン(プロフ) - いなさん» コメントありがとうございます！嬉しいです(*´-`)今後も続いていくので是非見守って頂けると嬉しいです！ (2019年7月14日 10時) (
レス) id: 35a9e5ba09 (このIDを非表示/違反報告)
いな(プロフ) - 最高の組み合わせです！！！私も同じくハリーポッターとアバンティーズが好きなんです♪ (2019年7月14日 10時) (レス) id: 07d4747a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チキン | 作成日時：2019年6月27日 11時
