幼馴染み No.4 ページ5
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お気に入り登録者様30人超えありがとうございます！！
入間銃兎パワーすごい…
これからも頑張ります！！
ーー
「もしかしてAは女神様だったりするのか？
いや、神以上の存在…癒し…ありがとう…」
会社のお昼休み
独歩ちんの仕事を片付けておいたよと伝えるとそんな事を言われた
お弁当を食べる手を止めて独歩ちんは私の手を握る
『どう致しまして〜笑
代わりにさ、お酒！飲みいこ！最近飲んでないじゃん』
「へ、いいのか…？
Aが良いなら行くけど…」
もちろんいいよ！！と答えると
独歩ちんは仕事頑張れると呟く
「昼休みもうすぐ終わりますよ〜」
『あ、了解です！ありがとうございます！』
「ぁ、ありがとうございます！」
もう終わりか…けど……
お酒楽しみ！！！！！最近飲んでなかったし！！
しかも独歩ちんとだから余計に、…ね！！
ーーー(ちょいと飛ばします)
『独歩ちん…じゃない。
観音坂さん、今日の仕事終わった？』ｺｿｯ
独歩ちんに小声で問いかける
独歩ちんは今日もﾀﾋんだ目をし画面へ向かう
「、…あぁ、終わったよ」
『よしｯ！独歩ちん、いこ！』
帰る用意をし立ち上がる
こんなに早く帰ったことがなく、少し緊張したが口を開き
『お疲れ様でした〜』
「お疲れ様でした…」
軽くお辞儀をしてから会社を出る
やっと終わった…今日もハゲ課長のパワハラに耐えたぞ…
独歩ちんお疲れ様ｯ！と声をかけ居酒屋に向かう
『さ、独歩ちん…行こっか！』
「あぁ…！…楽しみだ」
行きつけの居酒屋へ着いた
外見は質素であまり目立たないが料理の腕は絶品だ
店員さんに案内され席に座る
『さ、独歩ちん…』
「あぁ、わかってる」
ﾆｺｯと微笑み店員さんを呼びお酒を頼む
私はレモンサワー、独歩ちんはハイボールを頼んだ
店員さんは微笑み厨房へ戻っていった
あ、早速きた！はやいな〜
「お待たせいたしました！
レモンサワー、ハイボール、唐揚げセットでございます！」
「ごゆっくりどうぞ〜！」
「『ありがとうございます！』」
ーー
観音坂独歩side
それからAと
愚痴りあったり、語り合ったりした。
レモンサワーが4杯目に突入したAの様子がおかしい。
『ひっく、んねぇ〜どっぽちんっ！
からあけたのもっ？ひゃっこくらい〜んへへ〜』
…この通り出来上がっている。
さて、どうしたものか…
「あれぇ〜？独歩ちんじゃん！」
聞き馴染みのある声がした。
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みん - おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ゛゛゛ありがとうございまずｯｯｯｯｯｯうさぽりかわiｹﾞﾎｯｹﾞﾎかっこよかったです…………(おい)めちゃくちゃ好きです！！！！更新楽しみにしてます、テストお互い頑張りましょう … w (2020年12月1日 0時) (
レス) id: a7a20ec0a3 (このIDを非表示/違反報告)
黒い人。 - 社妻さん» わあああああありがとうございます！！！！！！！！嬉しいですｯｯｯｯｯｯ！！ (2020年11月28日 0時) (レス) id: b91dddfe62 (このIDを非表示/違反報告)
社妻(プロフ) - この作品大好きです！テストとか絶望ですよね、私ももうすぐテストなので絶望してます(( 更新待ってます、テスト頑張ってください！！ (2020年11月22日 13時) (レス) id: e907e9a35f (このIDを非表示/違反報告)
黒い人。 - 美雨さん» そう言っていただき嬉しいですｯ！！ (2020年11月17日 19時) (レス) id: b91dddfe62 (このIDを非表示/違反報告)
美雨 - 私のリクエストを受けてくださりありがとうございました！最高でした！ﾋｮｵｫネタ面白かったですw！ (2020年11月16日 20時) (レス) id: 9776dee648 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒い人。 | 作成日時：2020年10月19日 23時
