今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:218,870 hit
小｜中｜大｜
私はいつも独り。そして、屋上でお昼を食べる時も
だけど、屋上にはいつも私ともう一人の男子が来る
名前は知らないけどかなりの美形だった
たまに来ないときとかあったし、お互い関わろうとしなかったんだけど、
「……あっ」
突然その男子の手が、滑り持っていたパンがするりと落ちる
３秒ルールも聞かないくらい時間はたっていた。まだ食べ始めだったようで、大きな部分を落としてしまったらしい
さすがにそれは可哀想だから、勇気を持ってお弁当をわけてあげることにした
……すると後日、
「……あの、また、一緒に食べない？」
「ちょっとでいいから、またお弁当わけてもらってもいい？」
「ねぇねぇ、一緒にお喋りしよ？」
お弁当わけてあげたら、懐かれました。
ーーーーーーーーーーーー
注意
・荒らし、アンチ、嫌がらせの低評価、コメントは絶対におやめください。心が砕けます。
・パクリではありません。似ている作品があればコメント欄にご報告をお願い致します
・オリジナルフラグを外したのを確認していますが、その事についてや、他の間違いなどあったらご指摘お願い致します執筆状態：完結
私はいつも独り。そして、屋上でお昼を食べる時もだけど、屋上にはいつも私ともう一人の男子が来る
名前は知らないけどかなりの美形だった
たまに来ないときとかあったし、お互い関わろうとしなかったんだけど、
「……あっ」
突然その男子の手が、滑り持っていたパンがするりと落ちる
３秒ルールも聞かないくらい時間はたっていた。まだ食べ始めだったようで、大きな部分を落としてしまったらしい
さすがにそれは可哀想だから、勇気を持ってお弁当をわけてあげることにした
……すると後日、
「……あの、また、一緒に食べない？」
「ちょっとでいいから、またお弁当わけてもらってもいい？」
「ねぇねぇ、一緒にお喋りしよ？」
お弁当わけてあげたら、懐かれました。
ーーーーーーーーーーーー
注意
・荒らし、アンチ、嫌がらせの低評価、コメントは絶対におやめください。心が砕けます。
・パクリではありません。似ている作品があればコメント欄にご報告をお願い致します
・オリジナルフラグを外したのを確認していますが、その事についてや、他の間違いなどあったらご指摘お願い致します執筆状態：完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 747人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さく - と手もよかったです！そのご話ほしいです！ (2019年6月21日 22時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
やの(プロフ) - けいとさん» 初めまして！ありがとうございます！！キュンキュンさせられる小説になっていたのならとても光栄です！そうですね！私は紙です！いえいえ！読んでいただけるだけで嬉しいです！い、いってらっしゃい！ (2019年3月29日 9時) (レス) id: 6bb0fe0dd0 (このIDを非表示/違反報告)
けいと - 初めまして！ものすごくキュンキュンさせていただきました！！やのさんは神ですか！？そうですよね！めっちゃ今更読ませて頂きました。何でもっと早く読まなかったんだろうと思ってます。やのさんの作品全て読破 ます！ (2019年3月28日 23時) (レス) id: 00590c72f4 (このIDを非表示/違反報告)
やの(プロフ) - Rmdさん» ありがとうございますううううううううううう！！！Ｒｍｄさんの作品のほうが神だと思いますよ！もったいなきお言葉…ありがとうございます！ (2019年2月17日 13時) (レス) id: 716cceafb7 (このIDを非表示/違反報告)
Rmd(プロフ) - 全米が感動し、脳が破裂しそうなくらいキュンキュンさせていただきました。やのさんの作る作品はいつも神レベルだと思っております！大好きです(//∇//) (2019年2月17日 12時) (レス) id: 4a935f5230 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
