33:スネてんの ページ35
Aside
すると、一度五条はAを見るがすぐに呪霊を見る
グサグサッっと呪霊の体からトゲトゲが出てくる
わぁー、すっご。
伏黒は、念の為に準備していたがいらなかった
五「いいね、ちゃんとイカれてた」
釘崎と虎杖が廃ビルから出てきてが、小さい男の子が一緒だった
Aと五条と伏黒で、子供を親御さんの所へ送り2人の元へ行く
五「お疲れサマンサー!!」
なっ!?このお疲れサマンサーをまじかで聞ける日が来るなんて!!?
あ、好きです。大好きです。私にも言って?
五「子供は送り届けたよー。今度こそ飯行こうか」
その言葉にまた騒ぎ出す地方民達
虎「ビフテキ!!」
釘「シースー!!」
『スキヤキー!!』
五「まっかせなさーい!」
五条はグッとサインする
五「恵は?」
返事無しで、スマホをいじっていた。五条は、その姿を見て私たちの背中を押す
五「じゃ、行こっか〜」
伏「!?」
伏黒も後ろから遅れて来た
恵、元気ない?
虎「どったの?伏黒」
伏「別に」
五「出番がなくてスネてんの」
釘「プップー。子供〜!」
『可愛〜いね〜』
虎杖とAは、笑いあっていた
116人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時