11:五条悟はやっぱりカッコイイ ページ13
Aside
現れたのは五条悟だった
伏「なっ!?五条先生!どうしてここに」
五「や!」
五条先生!?ちょ!あ、握手を!
『_今は、私の番じゃ。そんなに出ようとするな_』
虎「は?何言ってんだよ」
無理矢理変わる
『あー!もう!代わってって言ったら代わって!』
虎「お前、どっか打ったのか?」
『あ、打ってないよ!なんか、変な女の人が頭の中にいて。出てこよーとするんだよ』
虎「俺もなんだよな。でもAは、あれ食ってないのに何でだ?」
『んー、それは私でもわかんない』
五条先生と伏黒くんが話している所を聞いていた
五「で、見つかった?」
すると虎杖は手を挙げた
虎「あのー、ごめん。俺、それ食べちゃった」
五「マジ?」
虎・伏「「マジ」」
五条先生は虎杖に近付く
五「んー?ははっ、本当だ。混じってるよ、ウケる」
イケメンです。好きです。付き合って。
_キモイな_
失礼な!好きな推し様が目の前にいたら誰でもなるでしょーが!!
Aは、伏黒の所へいく
もし、アニメ通りなら五条先生と
Aの予想通り、五条と
『カッコいい。イケメン…)ボソボソッ』
戦いが終わっているのに気付かずボソボソッと呟いているAに、伏黒は声をかけた
伏「おい、お前。さっきの見せろ」
さっきの??
Aは首を傾げる
伏「紐だ、紐!」
『あ!これの事?』
二人の目の前に紐を渡す
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時