過去話7 ページ18
A「え…そうなの?」
五条「それいつ決めたんだよ」
家入/夏油「今でしょ」
五条「意味分かんねぇー」
夏油「これも粛清のうちだからね」
五条「どういう粛清だよ!!」
……
…………
………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1年後※ネタバレ注意なんですけど私アニメ派なんで所々おかしいと思います…すみません
ちなみに黒井さんを助けたあとの話です…
No side
A「あれは…理子姉さんと夏油……は」
夏油「私達は最強なんだ。理子ちゃんがどんな選択をしようと君の未来は私達が保障する」
天内「うん!!」
夏油が天内にそう言ったあと左側から銃声が聞こえた、がすぐにそれは弾かれた
A「…御二方は後ろに下がっていてください。夏油は理子を頼みましたよ」
Aは皆が見たことない顔つきをしていた
理子「Aちゃん!?危ないから教室に…!って…」
甚爾「チッ」
夏油「なんでオマエがここにいる」
甚爾「なんでって…あぁそういう意味ね」
A「金を求めに来たのでしょう?」
甚爾「そっちの餓鬼は勘がいいな」
A「…それよりもさっさとお帰りください」
甚爾「はぁ?今来たばっかだし、勝負はこれからだろ。おい餓鬼相手はお前だ」
A「……わかりました」
天内「やめなよ!Aちゃん!!」
夏油「…理子ちゃん今はAの言う通りにしよう…!」
天内「…っ!?…なんで…!!」
夏油「確証はないが…Aならあの男を倒せるはず」
甚爾「へぇ…その太刀、異空間的な場所から取り出したやつ?」
A「なにか問題でも?」
甚爾「…いや?」
A「遅い」
Aがそう言った瞬間時空が止まった
甚爾「なっ!?…っぶね」
A「どうします、続けますか?」
甚爾「はっ…続けるに決まってるだろ」
260人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるちよ - でも面白いです! (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
はるちよ - 呪力の残りの量は体調におそらく関係ないと思いますよ。はなみと戦った恵は怪我をしていただけなので(はなみ漢字がなくてすいません。) (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - 絶対面白い作品発見!!! (2022年9月4日 14時) (レス) @page3 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ずらまい | 作成日時:2022年9月4日 14時