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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

「結局さ、お前俺のプリン食べたんだろ?正直吐けよ」



『は?私は食べてない。いい加減なことを言わないでくれ』



「へえ?……口元に付いた、カラメルが美味しそうだな」



『これは、さっき食べたチョコだ』



「あ?チョコもお前の仕業かよ」



「五条のだからあんなに美味しかったんだな。流石、金持ちの五条家」


「あ?硝子も食べたのかよ」



「確かに、2人とも美味しそうに食べてたね。私も貰えばよかった」


『……いや、夏油。お前がほとんど食べてただろ。罪なすりつけんな』





どうも、文人です


勢いに任せて書き始めました


前章と同じ注意事項ですが、一応のために記載させていただきます



Attention

呪術廻戦の二次創作です
本家様とはなんの関係もございません


登場しないはずのキャラクターが登場したりします


季節外れ?そんなの知りません


夢主最強説が提唱されつつあります




コメント、評価お待ちしております

ゆっくりお楽しみください執筆状態:連載中

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設定タグ:呪術廻戦 , 呪具 , 夏油傑
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作成日時:2021年10月6日 20時

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