32.質問コーナー�� ページ33
「「！」」
『(てか、メイドさん達は分かるけど、何で他の人達も【頼っていい】って言えるんだろう、そういうもの？･･･)』
『』ﾁﾗ
『(あ、耳･･･)』
ﾏｰｻ「いえ！リマ様が気にする必要はありません！」
ﾏｰｻ(迷惑だなんて！･･･)
ｱﾝ「むしろ遠慮なく頼って頂いて構いません！」
ｱﾝ(遠慮しすぎです！･･･)
『(んん？？)あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。』
『(なんかめっちゃ困らせちゃった(汗))』
その頃幹部がいる馬車では…
《はい。ありがとうございます。あの･･････これからも色々迷惑をかけると思います。すいません…》
「「「「！」」」」
os「随分と礼儀正しいんやな」
sn「そんなの当たり前なのに…」
ﾏｰｻ〈いえ！･･･〉
os「とりあえずはこんなもんでええ？」
ht「いいんじゃない？すぐに知っておいた方がいいことは2人のおかげで聞けたし、」
幹部達はリマ(A)が自分達男よりも同じ女性の方が、話しやすいだろうと考え2人に質問させたのだ。
sn(体調も何もないならよった)
gr「ペ神は良いのか？」
sn「うん、とりあえずはいいかな」
《あ、ありがとう…》
ht「じゃあ、とりあえずは街に入ってどうするかだね。」
os「いいお店なら知ってるめう〜」
sn「流石外交官」
gr「では、宿へ向かってからその店に行こう」
《さっきもですが皆さんは本当に優しいんですね》
「「「「！？」」」」
インカム越しに聞こえるAの声に一瞬驚く。自分に言われたかのように感じたからだ。
ht「え？」
os「…」
何かが引っかた、さっき【も】と言う発言、メイド達が先程何かしたのだろうか、と
《グルッぺンさん達は心配してくれますし、アンさんやマーサさんも始めましてなのに、気にかけてくれて…本当に人の運が良くて良かったです》
sn「うーん」
gr「微妙だな、」
ｺﾝｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾗ
「まもなく到着いたしたします」
gr「ああ、着いたら先に宿へ行く」
「承知致しました」
ｶﾞﾗ
sn「まあ、とりあえず先に腹ごしらえだね、」
現在時刻 13時
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ヤナ(プロフ) - 主人公の体重が重めなのめっちゃ好きです！これからも頑張ってください！ (2022年2月27日 10時) (
レス) @page1 id: b7ef8c0433 (このIDを非表示/違反報告)
夏目宮(プロフ) - 個人的に第三話の「視界開放」が好き。 (2022年2月7日 8時) (レス) @page4 id: c1f3a10c7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zete | 作成日時：2021年8月22日 9時
