皆集まれェェエエ！！自由な私達の（非）日常的学園物語！【オリジナル合作小説】

境界ってチートじゃね←【白兎】 ページ13

彩希side

こんにちは、彩希だ。

今は、境界と言う名の能力で、
学校に行くぞよ。
境界の能力って、

チートじゃね?←

まぁ良いか。

能力も、姿も声も、人それぞれだからのう。

彩希「よし、そろそろ行くか。」


境界に入るには、

十分気をつけなくてはいけない。

だって、勝手なところに行ってしまうから。

まぁ、慎重に行けば大丈夫だからのお。

あっ、こんなに駄弁ってる訳には行かない。

いくぞよ‼







彩希「よいしょっと」

学校の近くに着いた。

彼処に人が絡まれておる。

何やってんだろうか。クソどもめ。

よし、あやつら、

全員地獄温泉旅行じゃ←

お、あの子強いのぉ。

わっちは、何も出来なかったけど、

ゴミ処分位してやるか←

ナンパ…?している
ゴミ達を地獄に送るんじゃ。

よし、最近の若い女のふりするか。


彩希「おーい、そこのお兄さん達ー!!」
わざと声を変えて、

彩希「一緒にあそぼー♪」
楽しそうに。

男1「お、お嬢ちゃん。遊びたいんか？」
蘇生早くね？←
男2「じゃあ一緒に遊ぼっか！」
やっぱり蘇生早くね？←
彩希「地獄と言う名のところでな。」

境界が開いた。

男1、2「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」

よし、後は声を掛けるのみ。

彩希「おーい、そこのそなたー!」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
地獄温泉旅行、楽しいのかな。

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