誰かこのぶりっ子悪女なんとかしてくれ。2【ハイキュー】

　第56話 ページ8

午前中の試合が終わって、今はお昼休憩！





外でお昼ごはんを食べてるよ！





この時間はしっかり休めるから至福だぁ…







姫「侑せんぱぁ〜い！これのおにぎりも、もしよかったら食べて下さい！」







侑「おん、ありがとな。これ姫乃ちゃんが作ったん？」






姫「はい！でも…味の保証は出来ませんけどね！」






はい、そのおにぎりは私が作りました☆




まあこのぐらいだったら許したるよ(いつか覚悟せえよ…)







川西「あれAが作ったやつでしょwww」






A「わかった？まあいいんだけどさ…」








ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ




ｻﾞｰ






川西「ヤバい、雨降ってきたじゃん。Aも中入ろう。」







白布「Aさっき外に洗濯物干してなかった？」






あ、そうじゃん。




やばい…早く行かないと…！











A「取りに行かなくちゃ…！」







白布「A！？」







この時焦っていた私は忘れていた。

自分はZEROであり、そのZEROを隠すメイクをしていたということを。






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皆さまお久しぶりでございます！



作者ちゃんと生きてますよ！？



そして、
更新サボっててすいませんでしたぁぁぁぁぁ！


受験とか新学期に向けた準備、テスト勉強等など重なって、こちらを書く時間が取れませんでした。



これからもぼちぼち更新していけたらなと思います。


コメントや評価、大変励みになりますので
ぜひよろしくお願いします！！

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