【人間】アイリ・マーギベル ページ6
名前:アイリ・マーギベル
年齢:10歳
性別:女
容姿:銀の髪を背中の真ん中あたりまでのばしている。目は青い。肌は白い。
服装:青いワンピ―ス。上に白いポンチョ。白い靴。
性格:純粋、かつ狂気的
役職:人間
能力:感情を操る
夢世界:
ひたすら黒い空間。上か、下か、そもそも質量を持っているのかすらわからない。
永遠と行っても過言ではない空間。
並大抵では発狂する。ロックもとても強い。
関係:
隆一に興味を抱いている
茉莉は施設に手伝いに来てくれる親しい人
永遠は昔永遠が育った孤児院で出会って仲良くなった
備考:
昔、両親に虐、待を受けていたので、
『苦しいなんて、悲しいなんて感情、消えてしまえばいい』と思っていた。
能力でその二つの感情をけしたため、苦しむ事、悲しむことができない。
親が交通事故でしんでからは、施設を転々としている。
幼さの混じる話し方をする。
他の人を、『お兄ちゃん』、『お姉ちゃん』と呼ぶ。
名前の時は、『○○お兄ちゃん』、『○○お姉ちゃん』。
台詞:
「はじめまして、私はアイリ。アイリ・マーギベル。よろしくね、お兄ちゃんたち」
「こんな人間のクズには、首切りで十分だよね? 一番罪深い人間の末だもん」
「ナイトメア。あの子はきっと、もう一人の私」
特殊台詞:
【隆一】
「ねぇねぇ、そこの黒い髪のお兄ちゃんー!」(初対面)
「それでね、その時あの子…………って、話聞いてよね」(雑談)
「あれ、もしかして怒ってるの?」(喧嘩)
「現実から逃げ続けて、夢に入り浸る。それってただの廃人、だよね?」(敵対)
「善と悪はなくても、結局私たちが世界から撤廃されてるのは一緒でしょ!」
「そうだね、私と隆一お兄ちゃんは違う。ばいばい、お兄ちゃん。人形だった篠原 隆一。」(敗北)
「それは夢じゃないんだよ。それは幻想。夢と幻想は違うの。きっと、疲れちゃったんだよ。お兄ちゃんは。だから本物の『夢』に溺れて、今は眠ろう? 」(勝利)
【永遠】
「永遠お姉ちゃん、久しぶりだね」
「やめてよ、『私』を……ナイトメアを消さないで!」
「お姉ちゃん、お菓子好き? 私は大好き!」
【茉莉】
「茉莉お姉ちゃんは優しいね。いつもここに来てお手伝いしてくれるもん」
「夢は夢、自分は自分。 夢が怖くても、それはもう終わった事なんだよ。夢と共存しよう?」
「あの……お姉ちゃんは、私のそばにいてくれるよね?」
ユザネ:ふわ茶
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シフォン(プロフ) - アセロラゼリーさん» 了解です! (2015年11月14日 11時) (携帯から) (レス) id: be7de560d1 (このIDを非表示/違反報告)
シフォン(プロフ) - アセロラゼリーさん» いますよ! (2015年11月14日 10時) (携帯から) (レス) id: be7de560d1 (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - シフォンさん» いますか? (2015年11月14日 10時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
シフォン(プロフ) - アセロラゼリーさん» お願いします! (2015年11月14日 9時) (携帯から) (レス) id: be7de560d1 (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - 來那さん» ありがとうございます! (2015年11月14日 8時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
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