ナイトメア【十人募集】

【人間】篠原 隆一 ページ4

名前：篠原隆一

年齢：16

性別：男

容姿：
黒の肩までの髪が少し跳ねてる
赤色の瞳

服装：
制服か
灰色の服に黒のズボン

性格：
冷静で無口で無表情、笑わない。

役職：人間

能力：破
破滅に導く技を使える
(どんなのかは小説で披露)

夢世界：
最初は全身真っ黒で白い扉に入ると
教室その中には
生徒、教師、黒い人がいる。
が、景色が赤と黒がぐちゃぐちゃに混ざってて、壁に血が付着している。
彼のいろんな感情を理性により抑えてきた賜物といっても良い
並みの守り人じゃまず入れないし、入れても気持ち悪くなり直ぐに出る
そのことから、ナイトメアの本体がここにすんでいる。
また、ロックも強く直接触れるか、近くを通りすぎないと、解らない。

関係：
アイリに興味を抱かれているのだが適当にあしらってたりする。
永遠の幼い頃に久遠がナイトメアにつかれて泣いてたところを慰めていた。
今は敵対関係

備考：
兄がいて、劣等感を感じている。
絵が上手いが、兄の才能に隠れてそこまで上手くないと思われている。
一度、賞状をとったことがあるが、誰からも賞賛されなかった
そのせいか、自分に向けられる気持ちなどには鈍感である。
しかも、学校で孤立し、【アレ】にあっている。
その人を消し去りたい欲を膨大な理性で押さえ付けているため、心に隙が大きく空いた。
父も母も優しくていい人なのだが、本人曰く複雑な心境を抱いている。
本人曰くナイトメアは【唯一の友達】らしい。

台詞：
「……………………」
「……………………もう、ほっておいてくれ。」
「僕はもう………未来も過去の何処にも居場所がない………ならせめて、夢の中で居場所がほしい、それがなければ、死後の世界だけだよ。」

特殊台詞：
「………………」(横目で見るだけ)(初対面)
「……嗚呼、はいはい。」(雑談)
「なら、覚えとけ、人の心に土足で入るな。」(喧嘩)
「……失せろ……いや、夢に逃げさせてくれ。」(敵対)
「善の基準も悪の基準も他人の価値観で捕らえられたものだ。だから世の中には善も悪もない、何故なら善も悪も解らないからだ。」
「……もう、良いだろ。お前と俺は違うんだ。」(勝利)
「俺の夢が…消えていく。」
【永遠】
「……嗚呼そうだよ、ナイトメア、いや……この話は後だ、見つかった。」
「人の心に許可なく土足で入るな。無理矢理入っても弟見たいに弾き出されるだけだがな。」
ユザネ：アセロラゼリー

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