呑気な話【昴】 ページ38
やはりここの教室は広い
たった数人で使うところだから余計に広く感じてしまう。
「それで、さっきのパフォーマンスは何のつもりだ。生徒会長。」
舞紅 志織理
Sクラス生徒会長
恐らくこの学園で(学園長除く)最強だろう。
「何って学園長に便乗しただけだ。」
彼とはある一点の共通点から仲良くなった
どちらも弟好きと言うことだ
だが、最初は少しあれだったな
毎日弟に料理とかを作って貰ってるとか言ったら
いきなり襲い掛かってきた
あの時はおれも未熟だから
攻撃をいなしたり
隙を見て反撃するしかなかった
お陰で負けてしまったが
「お互い、弟もあの頃から変わったなぁ。」
すると会長が吹き出し
「おっさん臭いぞ、お前。」
俺は溜め息をして
「それを言われるのは今日で二回目だ。」
と言った。
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アセロラゼリー(プロフ) - 終わりました。 (2015年10月31日 16時) (
レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - 夏氷雪さん» お疲れさん。 (2015年10月31日 15時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - 編集してきます。 (2015年10月31日 15時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
夏氷雪(プロフ) - 出来ましたー (2015年10月31日 13時) (レス) id: f680a5ceee (このIDを非表示/違反報告)
夏氷雪(プロフ) - 編集してきます (2015年10月31日 12時) (レス) id: f680a5ceee (このIDを非表示/違反報告)
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