武器は小枝で満足に戦えない。【栄二】 ページ4
「全く……体育館何処かな?迷った………」
ん?あれは……
先輩に襲われてるじゃん!
助けないと!
「嗚呼!誰だお前!」
しまった!もうバレてた!
口封じ確定かな!
俺は小枝を足で拾った
……満足に戦えねぇよ!
けど、やるしかないかな!
「そらぁ!」
やばい、家で確かに習ってたんだけど衝撃波が強すぎて小枝が折れた!
「脆!?」
まぁ、小枝だから仕方無いけどさ!
相手にもダメージ与えてるから良いんだけどさ
「一迅(いちじん)!重烈波(じゅうれっぱ)!」
まだ、体力あるし!
「アサルトダンス!」
取り合えずなんとか気絶させたかな……
こ、小枝で戦うのしんどい……
「……だ、大丈夫?」
と言って見せた
この子誰だろう?
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アセロラゼリー(プロフ) - 終わりました。 (2015年10月31日 16時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - 夏氷雪さん» お疲れさん。 (2015年10月31日 15時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - 編集してきます。 (2015年10月31日 15時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
夏氷雪(プロフ) - 出来ましたー (2015年10月31日 13時) (レス) id: f680a5ceee (このIDを非表示/違反報告)
夏氷雪(プロフ) - 編集してきます (2015年10月31日 12時) (レス) id: f680a5ceee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ