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夕方5時頃
コーヒーの香りがふんわりとする喫茶店ならではの香りに包まれた空間で、
今日も、イケメン店員で有名の安室の妹 要が来ていた
カウンターで頬杖をつきながらぼーっとしている彼女に、早く帰れと促す安室
すると
-カランカラン-
こんにちはぁー！！
子供たちの元気な挨拶が店内に響く
透「いらっしゃいませ
あ、君たち、、」
小学1年生くらいの子供4人がやってきた
するとその中の1人が目を見開きながら大きな声で叫んだ
元太「わっ！！
安室の兄ちゃんが2人いるっっ！！！」
は？？とお客だというのに、思わず聞き返す安室
すると周りの子供たちもうわっと驚きだした
頬杖をつきながらぼーっとしていた要は、複数の視線を感じ、そちらに目をやった
するとまぁ自分をまじまじと見られながら、3人の子供たちに驚かれていたのがわかった
元太「こ、こ、これって…」
光彦「安室さんに恨みを持っている人の…」
歩美「変装じゃ…！」
コナン「ハっ、ハハ、、、」
なぜこういう考えに至るのか
全く現状を把握できない要は、口をぽかんと開けていた
すると子供たちの中で一番体の大きな男子が、要の頬を思いっきり引っ張った
要「いてててて…離せ、いてて…」
元太「あれ！？本物だ…」
要「何すんだ このクソガキっ！！」
元太「うわぁ！」
頬を真っ赤になるまで引っ張られた要は、元太の首根っこを思いっきり掴んだ
元太「何すんだよ 離せよ！」
要「そりゃこっちの台詞だ、クソガキ！」
光 歩「元太くんが危ない…！」
残りの2人も要と男子のもとへ向かっていった
コナン「おいやめろお前ら…
その子女なんだから、手荒なことするなよなぁ？」
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まゆ - 面白かったです^_^安室君が、お兄さんって良いですね^_^羨ましいです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年8月2日 13時) (
レス) id: f826ed1a12 (このIDを非表示/違反報告)
ZeRo(プロフ) - 零さん大好き！さん» いいなぁお兄ちゃん…お兄ちゃん欲しいっていう欲だけで書いたやつですwわざわざ読んでくださいありがとうございます！更新できてませんが頑張ります。高校入試もひと段落ついたんで更新始めていけたらと思います。 (2017年3月22日 19時) (レス) id: 22b7de3364 (このIDを非表示/違反報告)
零さん大好き！ - この小説、私とお兄ちゃんの生活を見ている見たいですごく面白かったです♪ 私もよくお兄ちゃんと喧嘩して、仲良し兄妹と言われます!! ちなみに公安の恋愛の方も見ました!面白かったです♪ これからも更新頑張ってください!! 応援してます♪ (2017年3月5日 16時) (レス) id: 7807a8b2e9 (このIDを非表示/違反報告)
ZeRo(プロフ) - ユウさん» ありがとうございます。受験前で全く更新できなくてすみませんm(__)m 頑張って更新します。 (2016年11月12日 15時) (レス) id: 652dcdb5ce (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - これからどうなるか楽しみにしてます。更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年11月7日 22時) (レス) id: cb3c3b9b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ZeRo | 作成日時：2016年9月4日 10時
